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第715号『自分のスペースの作り方』

img_8123s【赤で囲んだ空間】

どんなに忙しい日々であっても、生活のなかに自分だけのための『スペース=
時・空間』を置いている。

例えば、朝の早い時間(6時ころから2、3時間ほど)にアトリエでコーヒーを
淹れ、本を読んだり、企画のアイデアを思いめぐらせたり、時には、走ったり、
泳いだり、あるいは、ファンサイト通信を書いたり。
例えば、月中の水曜日午後3時ごろから2時間ほど、映画館で映画を観たり、書
店でじっくりと時間をかけて回遊したりもする。

ここでの『スペース』とは、アトリエや本屋さんという場所(空間)のことだけ
ではなく、スケジュール帳のなかの6時から9時、あるいは3時から5時までという
具体的な時間を赤いボールペンで囲んだ空間のことである。

以前は、カレンダー型のスケジュール帳のマス目に その日の予定や約束を箇条書
きに羅列していた。
さらに、仕事の予定と家の行事や遊びなど、プライベートの予定と、2つに分けて
記していた。

この方法では、仕事とプラベートのどちらを優先すればいいかと悩み、くわえて、
日々の行動予定(仕事としてやらなければならいことと、自分がやりたいことが
混在して)が、ぎっしりとマス目が詰まったスケジュール帳を見ては、心なしか
心拍数が高くなっていた。

その結果、計画倒れになり、やれなかったことばかりに目がいき、がっかりする
ことも多かった。

ある日、ふと思った。
仕事もプライベートもすべて自分の時間じゃないか、と。
であれば、仕事とプラベートの予定を分けるのではなく、同じスケジュール帳に
一元管理すればいい。
そして、予め、自分がやりたいことのためのスペースを確保すればいい。

こうして一日の始まりには、その日の行動予定をスケジュール帳のマス目に羅列
するのではなく、まずは赤いボールペンで空き時間を見つけて囲み、自分の『ス
ペース』として確保する。
さらに、一ヶ月先や、半年先にやりたいことも予約し、その日の時間を赤いボー
ルペンで囲む。

こうして、自分のための時間を確保することで、なんだかモヤモヤして、自分の
ことがやれていないのではないかという、焦る気持ちから抜け出すことができる
ようになった。

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