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第28回 土井さん、好きだなあ

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最近はテレビにたくさんの料理人や料理家が出るけど、あまりピンと来ません。なんでだろう、と思っていたところへ今月の『暮しの手帖』が届き(毎号宅配してもらっています。ファンにとっては朝ドラがとっても楽しみ。)開けると最初の特集が「土井善晴さん「汁飯香(しるめしこう)」のお話」(!)
お話は「日常の食事は「一汁一菜」でよい。ご飯と、具だくさんの味噌汁と、お漬物。家庭料理の組み立てを原点に戻って見直そう。」から始まります。
そうそう、まさにそうなんだよね。身体中に共感信号がパチパチと点滅しはじめました。

さらに続きます「グルメ番組のハレの料理感覚を家庭に持ち込んではいけません。」年々立派で凝った料理が要求される風潮に真正面から意義を唱えます。あっぱれ!そのとおり!

僕今、てんぷら近藤さんの本を読んでいる最中なのですが、近藤さんも言います。「料理は素材」だと。「良い素材のものをシンプルに料理する」それが全てだと。

高原家の食卓は毎日いたってシンプルです。メニューはまず味噌汁を何にするかから始めます。今日の旬を入れた味噌汁が基本です。次におかずです。こちらも今日の旬の野菜を2品ほど。焼くか煮るかです。子供がいますから、足りなければ肉か魚を、こちらも焼くか煮るかです。ごはんを鍋で炊きます。もちろん、つくりながらビールを飲みます。キッチンドリンクってやつです。音楽はかならずかけます。結構大きな音です。

テレビが視聴率落ちるのって、色々と理由ありますが生活とズレてきているのかもしれませんね。あと、提案力がなくなってきている。本質的な提案力が。

昔はもっと台所のこともちゃんとやれるテレビがあったように思えます。雑誌もそうかも。だから、『暮しの手帖』がんばってくれていてうれしい。

土井さんは、お父さんの勝さんのときから大好きな料理人。善晴さんも大好き。こういう本当の料理人や料理家がやっぱり僕は好きだなあ。

さて、そろそろお腹も空いてきたことだし、晩ごはんの仕度にとりかかるとします。

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