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第945号『明日のために続ける』

趣味はトライアスロン。
距離はロング(200キロ以上)からスプリント(22,5キロ)まで様々あるが、いずれもスイム・バイク・ランの順番に3つの運動を続けて行う競技である。

ここ数年、年に2,3回、住まいのある横浜周辺の大会に参加することを楽しみにしており、今年も5月に開催予定の「ワールドトライアスロンチャンピオンシップシリーズ2022」に参加する。

昨年までは65歳から69歳までのカテゴリーで参加し、幸運にも年間ランキング2位となった。
今年からは70歳以上のカテゴリーとなり、新たなステージに立つことになる。
無理はしないが、しっかりと必要な準備をしてレースを楽しみたい。

そのためにも、週に4~5回はトレーニングの日に当てている。
備忘録として、この冬の間のトレーニング内容を記してみた。

スイム:週1回プールで。
公営プールをYTRI(横浜トライアスロン研究所)の滝川コーチのもと、メンバー数名で1コース借切りって行う。
時間は90分。
前半は、伏し浮きや蹴伸びといった基本動作をし、海で泳ぐことを前提としたカヤック泳法のために細部まで分解してのトレーニングが中心となる。
その後、30~40分間で100メートルをインターバルで12本から15本。

バイク:週1回、室内でのトレーニング中心。
固定したローラー式器具にバイクを取り付け、回転数と脈拍を管理し、インターバルトレーニングを行う。
まずは、15分間身体を慣らすために漕ぐ。
その後、3分30秒間、130回転を目標に漕ぎ続け、30秒休む。
これを1セット3回を3セット行う。
3セット漕ぎ終わった後、ランシューズ(ブリックラン)を履き1キロほど全速力で走る。

ランニング:週2回程度、8キロから10キロの距離で。
高齢になると、どうしても速く身体を動かすこと(走ること)が難しくなる。
その対策としてペース走やレペテーション(90秒ごとに強弱をつけて走る)といった、敢えて負荷をかけるトレーニングも入れている。

トレーニングも3種目と多く忙しいが、それゆえ飽きない。
シューズやバイク、スイムの道具も毎年進化改良しているので、いろいろなことを試せる幅があって面白い。

野球・サッカー・ゴルフなど、どんな種目であれスポーツには、とてつもない力があって、重苦しい気分から精神と肉体を開放してくれる。

重大なことであれ些細なことであれ、何かストレスを抱えたときに、頭の中がそのことでいっぱいになってしまう。
そして、その念いから離れることが難しくなる。
そんなとき、僕は身体を動かす。

運動をすると、自然に問題となっていた事柄から他のことに意識が向き、気持ちの切り替えが上手くできることが多い。
さらに、『昨日よりもたくさん走れた』『先週よりも速く泳げるようになった』など、達成感も得られる。
仕事での達成感や成果は(仲間やお客様がいてくれたからこそであることが多いが)と違い、運動(例えばチームスポーツであっても)は全て自分自身にかえってくる。

そして、昨日より今日のほうが少し上手に泳げたり、楽に走れたりしている自分の成長を発見できる喜びも感じる。
明日の自分のために、これからも無理せずできる限りトライアスロンを続けたいと思っている。

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