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第649号『対話が始まる』

IMG_6571【目標達成のためのマトリックス】

3月はファンサイトの決算月である。
まもなく14期が終わり、そして15期が始まる。
今期、おかげさまでメンバー全員で掲げた目標も、概ね達することができそ
うである。
この結果は、得意先はじめ多くの方々に支えていただき実現したものである。
感謝の一言に変わる言葉が見つからない。

これまでを振り返ると、ファンサイトは4、5年ごとに変化している。

2002年4月に起業してから2006年まで。
サイト構築やイベントなどを受注してはいたが、従来のキャンペーン業務や
広告作成がほとんどで、必ずしもファンサイト制作専門と言えるものではな
かった。
まさしく、ファンサイトとは何かを試行錯誤していた時期だった。
そして、2006年に日刊工業新聞社から『企業ファンサイト入門』を上梓する
ことができた。
一言でいえば、ファンサイトの定義を模索していた時期である。

2007年から2011年まで。
ファンサイトの考え方を、様々な企業のサービス・商品のファンに向け試行
錯誤しながら実施、運営した時期である。
いま考えれば、ハラハラ・ドキドキの場面も多々あった。
しかし、「サムライ」に助けられた。
会社組織には、「サムライ」とでもよべる人たちが必ずいる。
自社の革新を目指し、そのためには自ら進んでリスクをとる人である。
そうした方々が、ファンサイトの考え方を面白いと受け入れ、カワムラと一緒
にやろうと言ってくれたことは、ボクにとって今でも最大の財産である。
その結果、企業ファンサイトの最適化(商品やサービスの)を試すことが出来
た時期である。

2012年から2016年(現在)まで。
この時期、ファンサイトの啓蒙活動が中心的なテーマである。
特に、14年15年と続けて日本マーケティング塾そして、流通問題研究協会での
セミナー実施。
どちらも、マーケティングを日本に根付かせるための組織として、老舗的存在
である。
ここで、企業におけるファンサイトのお話をさせていただいたことは、大きな
自信にもなった。
今年も、すでにセミナーのご依頼をただけたことに感謝したい。

こうして、ファンサイトが実現しようとしているテーマに対し、立場も持ち場
も違うメンバーそれぞれが、どう関わるのか。
各自が、昨年掲げた目標にどのように立ち向かい、何が出来、何が課題として
残ったのか。
それを踏まえて、来期はどう進めるのか。
そして、どこまで成長したいのか。

来期に向け、メンバーひとりひとりとの対話が始まる。

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