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第582号『「ファンサイト」を伝える-3』

【最後はみんなで合唱】
【最後はみんなで合唱】

13年前の起業時、ファンサイトという会社名を付けたこと事態、運命としか言
いようがない。

実は、ファンサイト以外にもいくつかの社名候補があった。

・デジアール
・デジタルファンサイト
・デジファン

いまとなっては、陳腐でしかないが、当時デジタルという言葉にはそれなりの
魅力とパワーがあった。
しかし、そのどれでもなく、シンプルにファンサイトと命名した。
やりたいコトと、売りたいモノがファンサイトであり、それが会社名でもあるこ
との幸運。

2、3年前から会社案内を兼ねたファンサイト実践のための、教則本を作りたいと
思っていた。
しかし、いざ作る段になるとかなりの力技。
日々の忙しさにかまけ、手付かずのまま放置していたが、今回のセミナーが絶好
のチャンスと思い、一気にカタチにすることが出来た。
この「ファンサイト実践法」(クリックし、ダウンロードしていただけます)と
名付けた会社案内を教科書にして、ファンサイトを組み立てるための講義をした。

この講義の後、1時間の食事。
そして、夜7時から4つのグループに分かれて、ファンサイト作りが始まった。

その4つ。
・タバコのファンサイト
・ファストフードのファンサイト
・カーナビのファンサイト
・日本酒のファンサイト

4つのチームにファンサイトのメンバーがチューター役として参加。
議論は徐々に白熱し、11時を過ぎても終わらない。
ひとまず、この日はここまでにし、翌朝8時30分から再開。
そして、12時までにプレゼンテーションが出来るよう、まとめ上げなければなら
ない。
焦りがあるのではと思ったが、そんな心配は全くの杞憂であった。
どのチームもまとめる力が半端では無い。
さすが、日本を代表する企業から、将来を嘱望され送られてきた受講生達である。
そしてさらに驚いたのは、彼らの柔軟性。
どのチームのメンバーも、初めてとは思えないほど、ファンサイト作りを楽しん
でいる。

昼食を挟んで、1時からのプレゼンテーションが開始。
発表ごとに、拍手と歓声が起こる。
どれも、いま直ぐにでも始めたくなるような完成度。

これから企業は、お客様とどう向き合えばいいのか?
そのひとつの答えが、楽しいビジネスツールとしての「ファンサイト」である
ことを、このセミナーを通して改めて確信することが出来た。
そして、このツールには普遍性がある。
楽しい場所に人は集まるのだ。

20名参加のセミナーでの一歩は、ファンサイトにとって大きな手応えを得た一歩
であった。

了。

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