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第15回 魚へん

魚へん

職業柄漁師や漁業関係の友人知人に恵まれます。彼らとお付き合いするとウレシイのがなんといっても魚の美味しいお店に連れて行ってもらえること。
先日は漁連のおもしろい人達に銀座一丁目にある「銀座尾辰」へと。ここは小田原や函館の朝穫れを食べさせてくれます。なかでも生サバや天然のほやなど、わざわざかの地へ赴かなければ食べられないものにはなんとも心躍ります。
魚好きの漁連の人たちが行く店に間違いがあるはずがありません。

美味い魚を出すお店に行くと、おもしろいなあとあらためて思うことがあります。季節によって美味い魚が全く変わってしまうことと魚の種類の多さ、それに知らない魚(いわゆる地魚)でもどれもこれも旬の魚は美味しいことです。
一口に魚と言っても、見た目も味も全然違う。食べ方も魚によってドンピシャ美味い食べ方が違う。もうひとつおもしろいのが、そのたくさんの魚の名前が「魚へん」で出来ていること。寿司屋の湯飲みによく見るあれです。

仕事で行き詰まることが多々あります。そういうときボーと魚へんのことを考えます。今は便利な時代なのでネットでケンサクすればかなりのことも分かります。
ネットで調べたり、ソファでボーっと考えたり、ぶらりと本屋に出かけて、魚へんのことを立ち読みしたり。(ちなみに代官山蔦屋は食の本がたっぷりあります、日経新聞社地下にある本屋さんも優れた本屋さんです。)
行き詰まった頭の中が、やんわりと溶けてきます。

僕は一番好きな魚が鱧(ハモ)です。鱧のことを考えるだけで心が豊かになります。前述の銀座尾辰で生鯖(サバ)を頂きました、真っ青な海を泳ぐこれまた真っ青な鯖を思い浮かべながら。
今日は土曜日、明日日曜は鮴(メバル)を頂いて頭も体も休めたいと思います。夏の終わりだからやや大味かもしれませんが、それもまた良しです。

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