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第483号『管理されない働き方』

【夏、暮れなずむ頃】
【夏、暮れなずむ頃】

起業して11年、考えてみると社長業とは究極のフリーランスみたいなものだと思う。
では、フリーランスとは何か?
一言でいえば、管理されない働き方のことである。

誰かが「仕事ですよ」と、差し出してくれることなど、まず皆無。
仕事をするにしても、「今日はやる気が起きないからやらない」とか、「気分が乗ったから徹夜でもなんでもやる」では、続かないし、任しても貰えない。

当然のことであるが、自動的に、仕事が降ってくるわけでも、湧いてくるわけでもない。
基本的に、自分で動き仕事を作り出し、自ら働く時間を決め、作業する。
なんとか、ここまで、きちんとした仕事を続けてこれたのは、一つのルールを守ってきたからだ。
僕の決めたルールは「規則正しく生活することが一番大切」。
子どもの夏休みの標語のようでもあるが、これを続けてきた。(笑)

ほぼ毎日、6時に起き、12時には眠る。
決まった時間に仕事を始め、決まった時間に終える。
そして、美味しい食事と酒をいただき、今日一日に感謝する。

「規則正しく生活することが一番大切」という自分の原理原則(ルール)をもつことは、何も自分を縛ることではない。
むしろ、自分が自分自身の主になることであり、得心できる働き方になり、生き方につながる。

原理原則を持つということは、フリーランスや社長業をする人たちにだけに有効な方法ではない。
いや、むしろ、組織で仕事をしている人たちにこそ、実行してもらいたい。
誰かに与えれたルールではなく、自らのルールを持つことで、自分にあった働き方が出来、自分で仕事を作る喜びを感じることができるはずである。

管理とは人にされるものではない。
自らが自らを管理すること、「自己管理」ができる人たちと、これからも仕事を続けていきたいと願っている。

2件のフィードバック

  1. 本当にそうですね。
    自己管理ができるということは、自分をよく知るということでもあると思います。
    何のために仕事をしているのか、何をすべきであるのか。
    自己の責任において、仕事に取り組んでいる人は、楽しくいきいきと毎日を過ごしているように思います。
    自らのルールを持つ。
    改めて、我が身を省みる機会をいただきました。
    ありがとうございます。

  2. 五十嵐さま、コメントありがとうございます。お恥ずかしい話しですが、元来、だらし無く、怠け者な自分を律するために、どうしようかと考え、自分ルールを作ることを思い立ったという次第です。

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