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第289号『想いは叶う』

【光のあたる壁面】
【光のあたる壁面】

2001年5月12日、13日の二日間にわたり自動車メーカー、マツダ株式会社広報研修会に講師として参加した。
この研修会は外資系の広報専門会社によって運営され、講師陣も大手新聞社編集委員、外資系生命保険会社コミュケーション担当、経済専門出版社編集局長と、蒼々たる顔ぶれであった。
その中に、なぜか珍客のように私も紛れ込んでいた。
約1時間「戦略的ウェブ構築」というテーマで、講義をした。

この年、企業が商品のファンサイト作るという考え方をキリンシーグラム社に提案し、ウイスキー、ボストンクラブのファンサイト「極楽クラブ」を構築した。
結果、17万人ものユニークユーザーを集めることができた。
2001年の日経ネットビジネス6月号でも、無印良品のサイトとこの「極楽クラブ」が企業サイトの成功事例として取り上げられた。
こうした事例も、この研修会で話した。
研修会終了後もサイト構築について、マツダの広報ご担当の方々とお話することができた。
皆、熱がある。
なんとかマツダの良さを知らせたいとの想いが伝わってきた。
この経験を通して、マツダの方々と仕事をしてみたいと思った。

相手は、日本を代表する自動車メーカー。
講師として参加はしたものの、こちらは無名の制作会社。
さて、どんな方法でマツダにアプローチしたら良いかと思案した。
まずは、相手を知ることから始める。
サイトを眺め、触り、そして競合と比べてみた。
そして、生まれたのが「企業ファンサイト分析」である。
このサイト分析を当時のご担当者にお送りし、見ていただいた。
様々なご意見をいただき、翌年もサイト分析をお送りした。

そして、2002年の秋、コンペに参加してみませんかと、ご依頼をいただいた。
喜び勇んでの初挑戦、しかし残念ながら敗れた。
2003年9月、再びコンペへの参加依頼をいただいた。
これなら勝てる、と思えるまで考えた。
結果、幸運にも採用となった。
想いは叶う。

2001年6月から始め、今年で8回目となる自動車メーカーの「企業ファンサイト分析」を本日掲載した。
8年間に渉る自動車産業のウェブサイトの変化が見て取れるであろう。
それは、日本のウェブサイトの変化と推移でもある。
ご高覧いただきたい。

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