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第256号『いただきます』

【葉っぱのおにぎり】
【葉っぱのおにぎり】

最近、めっきり外食が減った。
美味しくないのだ。
どこで食べても「塩っぱい、辛い、味がない」と思うことが多い。
食べてがっかりする。
だから、なるべく自炊する。
特に飲んだ翌日は、無性にご飯とみそ汁が食べたくなる。
アルコールが体を駆け巡り、そして何かが奪われ、それを補うため「ご飯とみそ汁が欲しいよ」と、体内から信号が送られてくる。

今日の材料は、米、味噌、昆布、鰹の削り節、そして野菜と豆腐を用意した。
大事な水は沖縄サンゴをろ過材のベースにした整水器(弊社のお客様アイナの「クオリ」)を通した水を使う。

まずは、米。
最近、スーパーでも籾殻付きの米が普通に置かれている。
それを備え付けの精米機で精米したものを使う。
多重構造のステンレス製の鍋に、米を3合入れ、研ぐ。
美味い飯が炊けた時は大概、真ん中が盛りあがっている。
だから、その場面をイメージして米の水加減を調節する。
そして、火にかける。

次はみそ汁。
ダシは、昆布、鰹の削り節を使う。
水から湯を沸かし、昆布、鰹の削り節から薄茶色の旨味が溶け出してくるのがみえる。
くつくつとしてきたら、昆布、鰹の削り節を引き上げ、野菜を入れる。
野菜を火に通すと、すっと透る瞬間がある。
野菜の持つエネルギーがだし汁に溶け出し、流れ込んでいくのだ。
そして、味噌をゆっくりと溶かす。
白味噌と赤味噌をその日の気分で混ぜる。
全体に味噌が解け合ったころを見計らい、豆腐を入れる。
火を強くし、グラっとしたら火を止める。
これで、出来上がりだ。

飯の炊きあがりの匂いがいい。
飯と、みそ汁をそれぞれ椀に盛り、そして、今日はひきわり納豆も用意した。

野菜、米、魚、肉、どれも食べることで体内に取り入れる。
そして、この1つ1つの食材は体のなかの細胞を刺激し、命の移し替えをしているのだ。

食をおろそかにすると、パワーが落ちる。
食をおろそかにすると、生活のリズムが崩れる。
食をおろそかにすると、仲間との良い関係が壊れる。
食を大事にすると、美味しくなる。
食を大事にすると、笑顔になる。
食を大事にすると、パワーが湧き出る。
人は食べることで生きているのだ。

では、いただきます。

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