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第143号『一揆塾』

これまで、インターネットのサイト運営や、紙媒体での広告や会社案内の制作(最近、看板やサインボードの事業も始めました)を生業としてきた。

そして、製品やサービスの分かりやすい提示や、面白い表現を制作することで、消費者と企業の、あるいは企業と企業との間のコミュニケーションに寄与してきたとの自負がある。

当然、企業が生み出す製品やサービスの品質は、その企業自身の高い技術力や開発力に支えられている。
それはまた、市場の欲望を緻密にトレースしたものでもある。
だから、車であれ電化製品であれ、製品の品質はその国の生活者の「欲望の質」に支えられているともいえる。

企業も、我々も、「欲望の質」をメッセージとして伝えるために必死にその表現を探し、提示してきた。
そして、それを最も効率のよいメディアを利用し消費者に伝達すればいいと考えられてきた。

しかし、最近その定義が当てはまらなくなっている。

恐らく、企業自身も、我々も気付いていないまったく別の次元の問題を掘り起こし、解決の糸口を提示することが必要ではないか。

いままでとは違うモノの見方を発見したい。
だから、ここを突破するために、最近、無性に勉強したいと思う。

でも、どこかに出かけ、既成の講座を受講するというのでは、もはや用をなさないと予想する。

自分のための寺子屋を作ろうと考えた。

自分が興味を感じた方に直接ご連絡し、お会いして、その方の講義を受けることができないか。

例えば、「欲望の行方」あるいは「欲望の一元化を突き破って」というテーマで基調講座を開講し、このテーマを受け、広告、金融、映像、環境、スポーツ、外食産業、流通、異文化交流、美術、音楽、宗教、メディアなどなど、各専門分野の方々に講義をお願いできないかと考えている。

もちろん、声をかけたからといって来てくれるかどうかもわからない。
まずは、知己の先生がたにお声掛けさせていただいているさなかである。

実現したらめちゃくちゃ贅沢な寺子屋だ。

学びを通して自分自身に一揆を起こしたい。
この寺子屋の名は「一揆塾」。

5月から、年間10回ほど開講予定。
いま、その開講に向け準備中である。

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