第213号『ホノルルマラソンの走り方−10 ~とりあえず“煙突”のある処まで~』
女友達のリコメンドと、知人のお嬢様が関わっていたという映画、「かもめ食堂」を観た。 原作:群ようこ、監督:萩上直子、企画:霞澤花子、配役:小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ。 静かだが、凛として、且つ、ふんわりとした映画
第212号『ホノルルマラソンの走り方−9』
町並みが途絶え、少し高い位置にある国道から、左手に太平洋が見え隠れする。 10キロ地点から、14キロの折り返し点の乙浜の交差点までは、だらだらとした緩やかな坂道を下る。 足が勝手に動く。 なんだかスピードも心なしか上がっ
第211号『ホノルルマラソンの走り方−8』
アルビン・トフラー曰く、データは通常、状況から切り離された個別の項目だ、とされる。 例えば、「42.195キロを5時間30分で走る」ことも「21.0975キロを2時間30分で走る」ことも、データでしかない。 ところが、デ
第210号『ホノルルマラソンの走り方−7』
9月23日晴れ、5時起床。 市町村合併で南房総市となった旧千倉町に向かう。 縁あって年に2、3回訪ねる。 ここ数年でもっともお気に入りのエリアである。 居心地の良い宿。 美味くて安くてスタッフのさりげない気配りが気持ち良
第209号『ホノルルマラソンの走り方−6』
月曜日、朝、営業全体会議。 その後、新規企画案の打ち合せ。 午後、4時から得意先で、更新に関しての詰め。 そのまま夕方から、得意先の方と食事。 火曜日、朝9時30分川崎にある某研究所にて打ち合せ。 自宅から2時間30分の
第208号『ホノルルマラソンの走り方−5』
不安はどこから湧いてくるのか。 それは、所在のない未来や獏として見えない先行きからである。 では、その不安から脱するすためには何をすれば良いのか。 所在や先行きに徴(しるし)を付ければ良い。 徴(しるし)を付ければ、所在
第207号『ホノルルマラソンの走り方−4』
来週提出の企画書の作成、もう3週間も溜めていた売掛金、買掛金の計算などなど、ともかく順々に片付けるには訪問客と電話の少ない土曜日が最適だ。 そして夕方6時。 意を決してランニングシューズとウエアをバックに詰め、「稲荷湯」
第206号『ホノルルマラソンの走り方−3』
42.195キロとはどんな数字なのだろう。 歩幅がおよそ、40センチとして、105.000歩。 日本橋から測ると、新横浜、調布、朝霞、流山、船橋あたりまでの距離になる。 ちなみに、高橋尚子が2001年9月30日にベルリン
第205号『ホノルルマラソンの走り方−2』
「ホノルルマラソン」と検索。 いちばん上にある「JALホノルルマラソン」をつつく。 トップページにいきなりエントリーや大会概要はこちら・・・とある。 正式な大会名称はJALホノルルマラソン。 2006年12月10日(日)
第204号『ホノルルマラソンの走り方−1』
初めての著作「企業ファンサイト入門」を上梓してから4ヶ月が過ぎた。 最近ようやく少し落ち着き、元のペースに戻りつつある。 去年の夏から準備をし、出版までの数ヶ月間、平日は通常業務に追われ、どうにも原稿を書く時間が取れない