第283号『行動×思考=結果』
スポーツとビジネスは似ている。 なぜなら、そのどちらもが、結果を求めてプロセスを遂行するからだ。 中学、高校と部活はバレーボールだった。 中学2年のとき、補欠だったがアタッカーになった。 当時としては少し身長があったこと
第282号『パワールーム』
何かが必要になったら情報を集め、専門の人に任せれば良い。 食事、洗濯、掃除、英会話、育児、雑務・・・。 こうして、あらゆる分野でアウトソーシングが進んだ。 結果、時間を買い、余裕が生まれた。 反面、日々コツコツとやること
第281号『事件と伝統』
今月4日、歌舞伎座で「勧進帳」を観た。 高校生の時、父と行ったことがあるがほとんど記憶に無い。 切っ掛けは、友人でクライアントでもあるKご夫妻との会食の席で誘われ、興味が湧いた。 席は、最前列ほぼ中央。 役者の微細な表情
第280号『モノ語りづくり』
サブプライムローン問題、日銀総裁人事の停滞などを背景に株式市場が低迷している。 しかし、世界全体として経済はいまだに適正な成長率を超えて拡大しつづけてる。 一方で異常気象を含め環境破壊の警告も、もはや無視できない状態まで
第279号『さくらさく』
高校3年の時、弘前市五十石町にある叔母の家に下宿していた。 五十石町は弘前城公園の裏手に位置している。 高校までの通学路に、公園の中を横切っていくのが近道だった。 弘前城の観桜会は例年200万人以上の観光客が訪れる。 真
第278号『みんなにいい顔はできない』
例えば、幅広いユーザー層に、満足していただける車を作るにはどうしたら良いか。 理屈から言えば、機能をなるべく多くして、多数に対応すると言うことになる。 しかし、この方法は正しいとは言えない。 2、3の事例に置き換えてみる
第277号『風流』
例えば3+4は、7としか解を導けない。 ところが、7となる解は、1+6、2+5、3+4、0+7と4つもある。 問いを別な視点で視るだけで、解へのアイディアは1つではないことに気付く。 これまでの経験でいえば、問題そのもの
第276号『愛し合っているかい?』
盟友だった料理研究家カマタスエコさんが、突然の病に 倒れ、帰らぬ人となって一年が経つ。 光陰矢の如し、である。 最近、同じ年代の知人、友人の訃報も間々ではない。 自分の身に、いつ降り掛かってきても不思議ではない。 2月1
第275号『楕円の教え』
出張で大阪へ出かけた。 仕事が思いのほか、早く終わった。 最終の新幹線で帰るつもりだったので、なんだか少し浮かれた気分になった。 数年前、息子が大阪に赴任していた時、2、3日滞在したことがある。 街を歩きながら、食、こと
第274号『口コミ指数』
あまり教えたくはないのだが、南房総千倉にある「バードランド」は僕のお気に入りの宿である。 5年ほど前、偶然、ネットで検索し訪れた。 それ以来、少し時間が空くと出かける。 何があるというのでもないが、居心地の良い空間と主の