旬のエッセンス

2020年10月29日第19回『10月って旅に出たくなる季節』

 

10月も最終週。本当に早いです。

今年は、コロナ渦の影響で、記憶が飛んでしまった期間もあったようなないような…。

私なりに全力を尽くした10か月でした。

トマトの収穫が10月2週目で終わり、ほっと一安心すると、自分を慰労したい気持ちが芽生え始めちゃうんです。

北見のはまなすワークで親交を深めた方を頼り、仕事と称しオホーツク最大の都市北見へ、1泊2日楽しんできました。

札幌から距離にして、約300キロの場所にある北見市

電車での移動だと、乗り継ぎ含めて5時間位かかります。

本来は、鉄子なので電車に乗り、行く先々で駅弁でも買い込み、車窓からの景色を眺めながら、のんびり行けるの最高なんですが、長時間密閉された箇所での移動に不安(一番は、マスク姿でずっと電車に乗り続けるのが、辛いんです)なので、今回は飛行機移動を選びました。

新千歳空港から女満別空港まで45分です。

プロペラ機で搭乗者数はほほ満席でした。

今は、ビジネスマンが道内移動は、飛行機だと日帰り出来る時代ですね。

行きは、10時代のフライト。

翌日の帰りは、夜20時のフライトでした。

フライトの時間のお蔭で、1泊のみでしたが、まる2日間を有効に使えました。

飛行機 上がったと思ったら、降下体制でした。

1日目 予報は雨マークでしたが、移動中は小雨。降りると雨が止む。

夕方には、道路も乾き、翌日の快晴が約束されたかのような、夜空でした。

地方に行く時は、特にお天気に恵まれます。

太陽の恩恵を受けて今回の旅も、山の紅葉を沢山満喫出来ました。

ちなみに、初めてのイタリア(3か月)で、雨(ヴェネツィアでのどしゃ降り)は1日だけでした。

 

北見市は、ハッカと焼肉の街。

先ずは、ハッカ記念館に立ち寄り、北見のハッカ栽培の歴史を学びます。

ハッカはシソ科ハッカ属に分類される植物の総称で、全世界で栽培される多品種のハーブです。

海外から安価なミントが輸入されてから、北見のハッカの栽培面積も衰退してきてるようですが、コロナ渦になり、マスク生活をしていく中で、今年はスッキリとした爽快感が得られる北見ハッカが大活躍しました。

世に出回っているハッカ製品の原料は90%が化学合成による「合成ハッカ」と言われてるようです。

合成されていない本来のハッカの香りは、クリアな爽快感です。

精油を1滴 お掃除用のバケツに垂らし、家中のお掃除に役立てると最高です。

すっ~とする香りはもちろんですが、除菌効果もあるのでこの冬は、より注目したいハーブの一つかも!

北海道で栽培されている事、私の心躍るキーワードのひとつです。

大切に活用したいと思う理由のひとつです。

知らない事は、現地で学ぶ札幌からでも、思い切らないと、なかかな足を運べない土地ですが行かないと学べない知識もあるので、秋の研修旅は、やっぱり好き。

北見の食と言えば、焼肉!これは絶対外せないと思い1週間の食事を脱肉をし、北見出張へ挑んだ私です。

ワクワクが止まりませんでした。

有名な部位は、ホルモン、サガリです。

道内で、焼肉店が対人口比が一番高いのが、北見市。

北見が焼肉の街として有名なのは、肉の畜場が近い事もあり、肉の鮮度が良くて美味しい肉が食べられる事が、理由のひとつらしいのですが、宿泊した宿の近くには、焼肉店が沢山あって、チェックインした時には、既にいい香りがしていて、益々心が躍りました。

実は、内臓系のお肉はあまり得手ではないのですが、郷に入れば郷に従え美味しいい肉だと、克服できそうな予感がしてなりません。

予想は当たり、人生初のハツ(心臓)(牛だったので、なかり大きかったけど)臭みもなくて、とても美味しく頂けました。

焼肉店に入ると、しばらくして登場する 炭みが入った暖かい七輪。

北見焼肉の特徴でもある七輪。

七輪が、より鮮度のいいお肉を主役にしてくれます。

北見は、玉ねぎ栽培でも有数の土地柄ですので、北見玉ねぎを七輪で焼いて玉ねぎの擦りおろし入りの焼肉タレに、くぐらせ楽しむ。

今思い出しただけでも、タイムスリップして焼肉店へGO!したい気分です。

現地でしか味わえない北見市民の味 焼肉文化。

クセになりそうです。

玉ねぎの産地に相応しい食文化を、現地の方の案内で堪能しました。

翌日の紅葉巡りも、快晴に恵まれて、2020年大きな思い出の一つになりました。

焼肉も綺麗な景色も、ご一緒する相手次第で、より美味しく、楽しくなりますね。

誰と見るか?食べるか?私にはとても重要な旅巡りの一つです。

地方へ行くと、先々の方に、とても親切にして頂けるので、一人でも寂しい事はそんなにないですが、焼肉は、やっぱり一人よりは、誰かと一緒の方が断然美味しい!と感じた北見巡りでした。

道外にお住まいの皆さんオホーツク巡りのモデルコースが出来ました。

落ち着いて、ゆっくり旅する機会が出来た時は、是非ご一緒しましょうね。

 

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執筆者

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高橋 やすこ

イタリアおもてなし家庭料理、ベジフルマイスター。
北海道松前町出身。
ネット販売ショップ『メルカートオッティモ』を展開。
農と食の2本柱で、イタリア料理全般のレシピ提案、メニュー開発、企業外部講師、ワインと食をテーマにした商品開発。

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