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第134回 Everlong

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                  「ひかり」 

「人はいろいろな出会いや経験、そして環境を経て変わっていくものだ」

・・・・とことばで書くとあまりにシンプルで厚みがないものですが、自らを振り返るとまさにそのとおりだなと心から感じます。

自分のテーマを定めることができなくても、冗談交じりに「大器晩成なのだ」とごまかしがきいた20代はあっという間に過ぎ去り、周りの環境はどんどん変わってきました。

祖母がいなくなり、飼い犬がいなくなり、友人もいなくなり、友人に伴侶ができ、新しい家族が誕生し。。。

そして30代も後半になると「何のために存在するのか」というあたりまえかつ普遍的なテーマが静かにのしかかってきました。
さりとて自らを納得させるために周りの環境に順応することをよしとしなかった私は、いろいろな人に迷惑をかけてきたと思います。
が、そんな偏屈な人間を「何か役目があるはずだ」と見守り、チャンスをくれた方々のおかげで私は人生に挑戦する価値「The Value of Life」を見つけさせてもらった。そう思っています。

ここファンサイトでお会いできた人は、仲間や先輩はもちろんのことお客さんに至るまで、仕事を介して自分の人生にとって本当に実りの多い出会い、そして気づきを与えてもらいました。

・・・とはいえ満足はしているわけではありません。

先日読んだ本で、幕末の思想に大きな影響を与えた吉田松陰が、門下生の高杉晋作が問うた「どう死ぬべきか」という問いに答えた言葉がありました。

 「死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし
          生きて大業のみこみあらばいつでも生くべし」

この言葉を読んで、死んで残せるものがまだない私にとっては、生きるエネルギーが今まで以上に沸いてきました。

さて、一旦一区切りで、これからまた新しいはじまりです。
私がファンサイトで享受させてもらったような、仕事を通じて人にチャンスやきっかけになる出会いをどんどん演出し、その人たちを巻き込んで一緒に楽しみながら生きていける人間になれるように日々精進して参ります。
皆さん、つたない文章をご拝読頂き本当にありがとうございました。 
そしてこれからも今までどおり何卒よろしくお願い致します。

 

コメント (5)

まさ:

ぼくはそんな史樹さんに出会えたことが
人生にとって
大きな財産だとおもっております。

これからも素晴らしいブログをたのしみにしております。
そして末永くよろしくおねがいします。

柳澤 史樹:

>まささん
コメントありがとうございます。
お互いに何を残すか、そんなことを考えてもいい年になってきましたよね。
まささんの書がほしいなあ。
これからもよろしくお願い致します。

この奇妙な巡り合わせ、そして発展の仕方は、
なんらかの引力・磁力によっての結びつきだと思ってます。

とりあえずラーメン行こう。

内海暢介:

吉田松陰先生の言葉とYANAGIさんのこれからがシンクロして、感傷的な気分になりますね。
YANAGIさんがより一層富んだ人生を送れるようお祈り申し上げます。

PS:ロマンチスト宣教師にはどうやったらなれるんですか?

だいすけ:

生きることに理由をつけるのは

最終的には自分ではないですからね。

ヒットメーカーがヒットメーカーたる所以は

ヒットしつづけること以外にはないのと同じです。

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