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2007年12月 アーカイブ

2007年12月07日

第85回 ジェットストリーム

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ジェットストリーム。読んでの通り「ジェット気流」のことです。

今年もオワリに近づき、総括をするのもちょっと早いですが、この1年を振り返って
みたいと思います。
今年は我々にとって「ジェットストリーム」どころか「乱気流の連続」でした。

今年の2月にお世話になったバイオベンチャーの広報支援の契約を終了し、本来の生業
であるウェブプランナーに戻ったけれど、正直まだまだ経験不足だった。

その状況を何とか打破しようと、ウェブに関して必死にメンバー全員で勉強してきました。
毎週月曜日の朝9時は皆でウェブやマーケティングの課題を決めた勉強会「ファンサイト
パワールーム」を実施してきたので、お休みの日曜日の夜が最も緊張するのです。

そんな中でも仕事、もっと大きくいえば神様が「世の中甘くないぞ」という教訓を与えてくれた
のだと思う出来事がたくさんありました。
仕事の契約解消という事態が何回か連続で起こり、厳しい冬の時代が到来したのです(汗)。

自分を、そして周りを攻めても仕方ない、と耐えながらやってきたのですが、不思議だったのは
自分の中で今年の厳しさをある程度見越していたということです。
不思議な縁でファンサイトの一員になり、突っ走った一昨年と比べ、今年は間違いなく
試練が来るはずだ、となぜか感じていたのです。

正直代表の川村が創りあげてきた「ファンサイト」という考えを、頭で分かっていても本当に
実感、理解できるまでにはこの試練が必要だと感じていたのかもしれません。

そして今、来年に向けて「ジェットストリーム」が確実に来つつあることを実感しています。
ようやくウェブのことに関して私に問い合わせをしてくれる先輩や友人ができてきました。
本当にうれしく思います。

私の強みは異業種からの転職だからこそ分かる、一般ユーザーの方の目線と
一般ユーザーの方が「分かりにくい」と思っているウェブサイトの問題が分かる
ことだと思います。
それ最大限に活かして、ジェットストリームに乗ってどこまでいけるか。

異業種出身と知りながら私に声をかけてくれた先輩や友人。
そんな方に対して、私が何を価値として提示できるのか。
そのことに対する自分の実力、そして意識は準備ができているのか。

その答えに対して私は「ファンサイト」の価値を伝え、そして信頼できる仲間と
それを創り上げることができると信じています。
来年は私にとってジェットストリームの年なのです。見ていてくださいね。


2007年12月14日

第86回 ひょんな展開

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最近多発中です。「ひょんな」展開。
ちなみに「ひょんな」の語源は2説あり、中国の「凶」の読み方から来る説と
江戸時代「いすのき」という木を「ひょん」と呼んだという説があるそうです。
使っていても語源など全く考えたこともなかった(汗)

さておき。

親友Jが副社長を務める社会貢献マーケティングのパイオニア「M's DS」が扱うリボンマグネットをあるプロジェクトで作成する依頼をしたところから、ウェブの戦略立てに関してヒアリングをしてほしいとまさに「ひょんな展開」で依頼されました。

そこで社長をはじめ関係者の皆さんとキックオフミーティングを始めました。
私達の仕事はまずご依頼を受けたお客様とお会いして、事業戦略的な考えを
ヒアリングさせて頂くところからスタートします。
そこで私達が特に注意しているのが、お客様である企業の思いやビジョンがどんな言葉で
語られるか、ということです。

それを第三者である我々が確認、理解しながら最もお客様のニーズにあったウェブサイトの
構築に関して提案をし、じっくり話し合いながら最終形を作っていくというスタイルなのです。

ウェブに関しては多くの企業の方が「専門的で分かりにくい」というのが正直なところだと思います。
もともとがカタログ的な要素でしかなかったウェブサイトは既に生き物のように日々変化する
ツールとして変わってきているのですから、それは当然だと思います。

だからこそウェブサイトの構築にあたっては技術的なことだけでなく、マーケティング的発想に
立った本当の意味での情報発信ツールとして最も効果的な手法は何か?という視点から
ご提案をしなければ意味がないと私達は考えているのです。

今回も皆さんが語ってくれた言葉の中に、今後のウェブ戦略の軸となるべき言葉がたくさん
含まれていました。
社長さんがミーティングの後「頭の中が整理できた。ありがとうございます。」といってくれました。
この仕事をしていて頂く中で最も嬉しい言葉の一つです。
ただそれはもともと社長さんが持っていたものであり、私達が何か特別なことをしたわけではない
のです。答えはお客様の中にあり、それを整理するきっかけづくりのお手伝いをさせて頂いたと
いうことなのですね。

さあ、今度は私達の番です。
人生をかけて社長やJらが始めたプロジェクトへの思いをどうやって一般の皆さんに伝えるべきか。
またそれをどういったデザイン、ビジュアルで表現すべきなのか。
それを最も効果的に結果に結び付けられる機能は何なのか。
その編集作業が始まろうとしています。

「やはりファンサイトに頼んで正解だった」
ひょんな展開をそんなふうに価値のあるものへと昇華できるように精一杯頑張りたいと思います。

2007年12月21日

第87回 年の瀬わさわさ

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わさわさわさしています。
今年の12月は忙しい、というか慌ただしいというか。

そんなにたくさんの工程をこなしているということではないのですが、考えをまとめて
企画書を作る過程はスローに見えても、精神的には結構慌ただしいというか
ずーと考えているようなところがあります。
そしてお仕事でお会いする方が増えている感じがありました。
やはり12月はボウズも走る月なのですね(笑)

そんな状況の中で、読みたいと思う本がどんどん積み重なっていきます。
昔司馬遼太郎氏や浅田次郎氏の本は食いつくように読んでいたのに、最近はパワールームで
読むテキスト以外は、恥ずかしながらファンサイトのメンバーの中で最も本を読めてない
のが私です。
皆他のメンバーはとても読書家で、私も読みたいが読むのが遅く、なかなか読めません。
通勤時間は音楽を聞く時間に充ててしまうのでどうしようもない感じです。
また他のあいた時間はギターも弾くしDVDも見たいんだよなあ(笑) 結局寝る時間を削るしかない。

寝る前に読書することを幸せと思うたちですが、なかなか以前のようにじっくり読みながらというわけに
いきません。電池が切れるように目が開かなくなる感じで1日が終わるので。。

とはいっても、本は嫌いじゃないはずなんです。(汗)

そこで来年は本を読む年にしたいと思います。本は本のよさがある。
ベッドのそばに積み重なった本を見ながらそんなことを思ったのでした。

PS 友人が毎回掲載している写真を「どこのレンポジを使っているのかと思ってた」と
コメントをくれたのですが、全て私が付き合いの長いauのPENKで撮影したものです!
もう塗装が剥げてボロボロですが、ボディだけを交換しようかと考えています。
(既に1回交換済み)
私の腕はさておき、このカメラ機能、レンズは本当に日本最高峰だと思います。
最新の携帯でも全く負けない画質を出すと信じているのですが、皆さんどう思いますか!!??


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