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第36回「おたく文化」

偶には、パパらしいことも書いてみようと思います。
皆さん、「戦隊もの」って判りますか。たぶん男の子であれば、3才~6才くらいの時期に一度は通り過ぎたことがあるはずです。なんせ、私が幼少のころ見た「科学戦隊ゴレンジャー」から33年続いているシリーズものであり、Wikipediaによると、これほど長期にわたって続いているテレビドラマシリーズは他に例がないそうで、うちの息子が夢中になっている「炎神戦隊ゴー音ジャー」で32作目ということでした。
先日、ある異業種交流会で知り合った8歳の息子を持つ38歳、3歳の息子を持つ28歳の若手経営者と、5歳の息子を持つ私との3人でこの話題で多いに盛り上がりました。そこである発見をしたのですが、この「戦隊もの」には、私たち自身も息子たちも、ある時期に熱病のように、にはまり、そして1~2年でさめていくということでした。
ですので、お互いに、はまっていた「戦隊もの」はそれぞれ違い、自分が見ていた世代以外のことはまったく知らないのですが、「隊員が色で識別されていること」「隊員に女性がいること」「最後は巨大ロボットに乗り込んで戦う事」「一人では敵を倒せない事など」など基本構成は、変わっていないのです。
そして、タイトルや必殺技が世相を現していることも、いまさら紐解いていくと妙に興味深かったりします。

仮面ライダーシリーズ、ウルトラマンシリーズは1作品が世代を超えて共通に認識されている傾向がありますが、この「戦隊もの」については、自分が見ていた時代以外のシリーズには無関心であるようです。カラオケで歌っても同窓会でなければ盛り上がりません。

アジアを中心に、日本の戦隊もの、特撮シリーズは人気があるようですね。
こうして、序々に日本のイメージは「大和魂」「武士道」などと言ったものから、「アニメ」「おたく」になってしまうのでしょうか。

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