オリックスの清原選手が引退しました。私は丁度、桑田、清原世代の1つ下なので、彼らを初めて見たのは、83年の夏の甲子園でした。
幼少の時から、野球に夢中になっていた私の夢は、当然、「甲子園」、「プロ野球選手」、小学生では学区内で上手い方から1~2番目、中学野球では、2年でレギュラーになるも、2番センターの脇役ポジション、プロ野球選手になるという夢と自分の資質とのギャップを感じ始めたころ、最終宣告となったのが、ブラウン管の中の、私と2ヶ月しか誕生日の変わらない桑田のクレバーなピッチィングと、清原のものすごいバットスイングでした。「あーこういうのが野球選手になるんだ」と素直に納得できましたので、その後、高校でも野球を続けましたが、中学野球よりもよっぽど、楽に取り組め、楽しんだ記憶があります。
あれから、四半世紀が過ぎ、KKコンビが引退していく。
時が過ぎるのは早いものです。私が子供のころバリバリにプレーをしていた、王、張本、野村、すっかり、おじいさんですものね。
さて、この四半世紀、野球選手になれなかった私は、ビジネスの世界でどうだったのでしょう?20代では、3回転職を経験する。30代では、新規の取り組みが事業化し管理職も経験しました。そして、40前に独立。
幸い、後10年は、勝負できる期間が残っているので、本当に成否が決定するのはこれからなのだと思います。10年で引退しなければならない訳ではないですが、引退してもいいような環境を構築していく事が、私の40代の戦いなのです。
