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2008年08月 アーカイブ

2008年08月08日

第29回「猛暑」

丁度一年前、大阪に転勤になり、引越しの日のマンションが暑かったことを思い出しました。いきなり行く手を阻まれ、まるで前が見えなかったあの時から、たった1年で、周りの環境もずいぶん変化し、私自身も変わりました。変わっていないのは、家族、友人、そして今現在も私の回りで支えとなってくれる方々との絆でしょうか。
お陰様で、以前お世話になった方からお引き合いいただき、ビジネスになってくるようになりました。独立を決めた時に想定していた形とは、ずいぶん違うのですが、そこがまた、面白いなと感じるこの頃です。

来週少し、休暇を取ることにしました。
今年の夏の暑さは、心地良さそうです。気が付くまでに、時間が掛かりましたが、今のライフスタイルが、長年、求めてきたもののように思います。

ただ、今は荷物が軽いので休暇も取れますが、来年以降同様ではないことも覚悟しております。いままで背負ったことにないプレッシャーや、難題と格闘しているようでなければならない。応援してくれる皆様との絆は大変ありがたいことですが、過去の自分と同じ事を期待されてこなすだけでは、未来はないでしょう。

まずは、過去の自分に完全勝利すること、それは、そんなに難しいことではないので、、
時間があるようで、時間が足りない。そういう2008年の夏を迎えています。


2008年08月22日

第30回「リーダー」

北京オリンピックの星野ジャパンは、第1次予選は、4勝3敗というギリギリの成績で、決勝トーナメントへ進むことができました。
ところで、私は星野という男がなんとなく好きではありませんでした。今回の予選を見ていてその訳がはっきり判りました。皆さんは、カナダ戦の後、星野は、「俺を殺す気か!」というコメントに、違和感を感じませんでしたか。やはり、彼の感覚は、自分の為にメンバーが働いているということだったのですね。思わず本音が出てしまったのでしょうね。今回の日本チームで選手が目立たない理由は、やはりこの監督にあったのですね。

WBCでの日本チームは、日の丸を背負い、一つの目的に向かって全力でプレーをしていました。その選手選手一人ひとりの姿は、国民に感動を与えました。個々がスタープレイヤーであるのに、チームとして非常にまとまっていて、王監督は、選手一人ひとりを前面に出し、絶妙のポジションを担っていたと思います。

今回の北京のチームが、日の丸でなく、星野を背負わされているとしたら、決勝トーナメントも期待できない結果になってしまうのではないでしょうか。
もちろん、土壇場で彼らが結束し、本来の力を発揮することを祈っているのですが、

星野のようなリーダーは、成長期にはいいのかもしれませんが、成熟したメンバーが、本領を発揮するには舞台ではどうなのでしょう。
我々のような、小さな組織では、まず、個々の戦闘能力が物を言います。一人一人が常に戦える体制を磨き、知識を身に付け、技術を磨いていくことが前提でありますが、そのメンバーをまとめていくのは、果たして星野がいいのか、王がいいのか、、

大事は成し遂げる為には、高い能力を持ったメンバーの自主性と結束力が必要であり、リーダーは、舵取りと雰囲気つくりに専念してはどうでしょうか。
(と言っても容易なことではないですが、、)

ソフトボール日本チーム、感動しました。2016年の野球共々正式種目に復活できるよう、我々もできることから、盛り上げていきたいですね。

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