石田文樹という投手をご存知ですか?いまから24年前、当時絶対的な強さを誇り(阪神より強いと言われた)、桑田、清原率いるPL学園を下し、夏の優勝投手に輝いた取手二高のエースです。Around 40世代の方は、覚えておられるのではないでしょうか。なんせ、桑田、清原のPLが負けるということは、国内のトップニュースになるような出来事だったのですから、、
15日(火)、直腸がんでお亡くなりなったというニュースを聞き驚きました。まだ、41歳です。18歳で栄光を極めその後は、早稲田大学に進むも半年で退学し、社会人を経由しプロに進むも大成はしなかったのですが、当時は間違いなく世代で一番光り輝いていました。
今日、メジャーのパイオニアである野茂秀雄が、引退するというニュースが飛び込んできました。20代のころよく思ったものです。野茂が私たち世代の出世頭であると、、メジャー1年目で大成功し、その年の秋の日米野球を見に行ったのですが、一級投げる毎のフラッシュの光は忘れられません。
一時代が経過したのでしょうか。間違いなく二人は私の過ごした青春時代の中心人物であり、妙に感慨深くなります。
石田さんの訃報は本当に残念ですが、40代というのは、まだまだこれから輝ける年代です。20代、30代とは放つ光の色が変わってくるのだと考えています。
自分の為に頑張るのが20代、30代はそれに家族など自分の周辺の人の為が加わり、40代からは、後継者の為、会社の為、業界の為、社会の為、ということを自然と意識しながら生きていくんですね。
石田さんの息子が、父が亡くなった翌日、神奈川県予選でマウンドに上がり見事勝利されたそうです。ニュースを見て涙がでてしまいました。
同じ時代を駆け抜けた同士として、心よりご冥福をお祈り致します。
