第22回「教育」
最近、心が疲れています。なぜかって、やはり人間関係ですね。
世間では相変わらず猟奇的な事件が頻繁に起こり、その度になぜその人は、そう考えてしまったのかと考えてしまいますが、よくよく考えると、そんな事件を起こした人を理解する必要はないということにたどり着きます。
ですが、あえて原因を探って見ますと、人間教育がされ方に問題があったのではないかというように考えられます。
人が人を傷つける原因は、傷つけられる立場に立って考えることができれば、起こるはずがないのです。単純なことですが、本当に幼少の時に身に着けなければならない道徳心が掛けた人が増えている(家庭の教育の問題)ということと、成長過程でも、その欠点を指摘し矯正してくれる(不干渉主義)ような、よき先輩にめぐり合うこともなく、自分勝手な理論で人を傷つけてしまうのではないでしょうか。人は、干渉され考え、改め、行動します。
せめて、私の周りにはそのような事が起こらぬよう、干渉を恐れず、おせっかいでも、煩わしくても人の気持ちが共感できるような環境を作っていきたいと思います。仕事がいかに忙しくて余裕がなくなっても、人間らしい心を置き忘れてはいけないと切に思います。
