今週は、週頭からハードな毎日でした。
火曜日、水曜日と今私が関わっている組織の委員会が終日開催され、私は組織での決定を得るための資料作りと、参加された方へ方針説明を行い、立派な肩書きのついたそれぞれの立場の方々が、いかに自分に負担が降りかからないようにといった議論を交わされておりました。
人間、年を取れば取るほど面倒なことには関わりたくないというように考えるようになりますので、そのこと事態は別に珍しい事ではないのですが、皆様ご自分の立場を守るためにいかにそのことが必然であるのかということをとくとくとお話をされ、収支、歯に物が挟まったような議論の中、これといった成果はなく、その席で取り上げられ議論されたということだけに重きが置かれてることが、滑稽に感じました。
私は、この会の仕事に、会の要職者であり、常に前向きで、全体の利益を考えられる方のお手伝いをさせていただきたくて関わりはじめたのですが、理念を遂行する為には高いハードルがあることを実感せざるおえませんでした。
それにしても強く印象を受けた事は、ある先入観を持ったもの同士が、議論を進めても一向に動かないという事、柔軟に人の話を聞けるスタンスを持っているかどうかということが重要であり、このバランス感覚を保ち続けることがいかに難しい事なのかということを考えさせられました。
人は、年を重ねると、煩わしいのであまり人に意見をしなくなるようです。社会的に成功している方に対しては、よりこの傾向が強まり、次第に客観的な視点で自分を捉えられなくなるようです。
私は、幸いな事に?未熟であるがゆえ、多くに先輩方、友人、後輩から意見をされることが多いですが、この人間関係は大事ですね。
そして先入観で判断せず、経験を新しい事に重ね合わせていくことができるよう、
これからも、人と話をする時間を大事にしていきたいと思います。
