就職活動をしている頃、どんな仕事に就きたいかと面接官に答えていたときにはよくわからなかったことですが、これまでの仕事を振り返り、どんな時に自分が充実していたのかと顧みると、ある信念をもった人のサポートをしているときが、一番集中できていて、その人のサポートをできているという実感と自分の価値とのバランスが調和出来た時が、まさに自分が売れていると実感できた瞬間であると最近気が付きました。
いま、ファンサイトという考え方に引かれて、ここにいるのはそんな理由だと思います。
人は、不思議な生物で、他人のやっていることが気になります。
ほっとけばいいのに、人の考え方、価値感をわざわざ自分の事として照らし合わせ、自分では、そうしないとか、あーだ、こーだと意見し、偶には共感し、大抵は、ぶつかり合い傷つけあったりしていますよね。最近は、他人との干渉をなるべく避けていることが楽だと考えている人も多いと思いますが、人の本質は他人にやることが気になるものなのだと思います。
そんな、人の本質をわざわざほじくり出して関わっていくことは、面倒なことでありますが、そこで分かり合えた時には、すばらしい関係が残ります。
サラリーマン時代に、おせっかいな集団になろうと、自分のセクションの仲間に話をしたことがありますが、改めて自分がこれから行っていく姿勢は、おせっかいにこだわるということだと思います。
昨年、大阪に半年いたのですが、まだ、関西の人はおせっかいで素敵な人が多いですね。
私は、No1のものには余り惹かれません。ひねくれているわけではなく、すでに自分で歩いて人は、そうしていけばいいわけで、なにかいいものをもっているのに、2番、3番でに位置している人、チームを応援して、一緒に成長していくことって、なによりもやりがいがあることだと思います。
子供の成長のように、人は、手を貸さなくても歩けるようになっていくのかもしれませんが、初めて立った時、歩いた時、言葉を発した時にそれを隣で応援できた感動と同じようなものがそこにはあるのだと思います。
目指せ。おせっかいな応援団長を!!
