
【音楽は世界を救う】
mixi年賀状というサービスがあります。
昨年から始まっているので、ほとんどの方はご存知かと思いますが、マイミク(マイミクシィ)などの本名や住所を知らなくても、年賀状が送れるサービスです。
送り手側は年賀状のテンプレートメッセージを入力するだけで、受け取り側は住所を入力するだけで、お正月に年賀状が届くようになっています。
近年、年賀状は電話やメールで済ませてしまうことが多くなってしまいましたが、やはり紙の年賀状を頂けるのはやっぱり嬉しいものです。
事前にmixiに住所登録が必要なため、どの人から年賀状が送られてくることが事前に分かります。また、この時点で受取を辞退することもできます。
昨年は僕もこのサービスを使って年賀状を送り、受け取ってみました。確かに便利。
しかし、便利だと思うのと同時に、本名も住所すらも知らない人に年賀状を送れてしまうことに違和感を感じてしまいました(元々知っていた方ももちろんいらっしゃいますが)。
Webの発展によって、生活が便利になっただけではなく、普通では知り合えなかった人と知り合ったり、繋がったり、コミュニケーションの在り方も進化したと思います。
だけど同時にmixiだったり、twitterだったり、ツールとしては物凄く便利だけれど、人とのコミュニケーションが「自分にとって都合のよいもの」になっているのではないか、とふと疑問に感じることがあります。
携帯電話やパソコンやWEBなど、様々な技術やアイテムによってコミュニケーションの手段が増えました。
だけど、結局相手にするのは機械じゃなくて、人間。
そこをしっかり覚えるための技術や教育、その他のものが必要だと思うのです。