2010年09月03日

2010/9/ 3
第88回 流れる

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【海辺】

大学の友人が亡くなった。らしい。
一時期は一緒のゼミに所属して、会えば良くくだらない話をしていたのだけれど、
卒業してからは全く連絡も取っていなかったし、どうしているのかも分からなかった。
大学の友人とはあまり連絡を取っていなかったらしく、
亡くなってからしばらくしてから、皆が知るところになってしまった。

正直なところ、名前を聞いてもすぐには思い出せなかったのだけれど、
不思議なもので思い出してからは、とても細かいところまで一気に思い出した。
とても頑張り屋さんだったなぁ、とか、
そう言えば介護の勉強したいって言ってたなぁ、とか、
意識していなくてもしっかり記憶は残っていると気付かされた。

どんなに幼くても病気になってしまうこともあるし、
いつ何が起こるか分からないし、
いつでも生きているのが当たり前ではないのだけれど、
いつの間にかそれが多くなる歳になったのだと改めて実感した。

なかなか先が見えない日本経済。
子どもへの虐待や、高齢者の失踪事件など、様々な問題も噴出している。
自分もこの先どうなってしまうのか、正直不安で仕方ないのだけれど、
何とかちゃんと生きていきたいと思う。

彼女の訃報を聞いて、冥福を祈ると同時にそんなことを考えさせられた。
帰省の際には、お墓参りをしてこよう。

2010年08月27日

2010/8/27
第87回 同い年

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【野球観戦】

先日、年内いっぱいでの活動休止を発表した、宇多田ヒカルと同い歳です。
もちろん、生まれも育ちも全く違うし、歳が一緒なだけで何の共通点も無いのですが、デビュー後すぐに人気者になって、クラスの皆で「凄いなぁ」と言っていたのを覚えています。

特別大好き!というアーティストではないのですが、活動休止時に発表された「27才、若いっちゃあ若い・・・でももうそんなに若くない。」というコメントが何だか頭に残って離れません。
今年に入って、僕自身も同じようなことを考えながら過ごしていたので、そんなことを考えるお年頃なのかもしれないな…と考えさせられました。僕の場合は、センチメンタルとはちょっと違う、焦りのような気持ちですが。

東京に引っ越して、一人暮らしして、ようやく大人になって、色々な気付きがあるのですが、「気付くの遅いよ、自分!」と思うことが多々あります。
ただ、同時に「今までは気付くことに必要な時間だったんだな…」とも思うので、これからどうしていくのか考えて行動していかなければならないと感じています。

突然の発表と、人間活動(普通の人とは全然違う生き方をしてきた人の気持ちは、一般人の僕らには理解できないものなんだろうなぁ。)という少し分かりにくい言葉のせいか、各種メディアで色々書かかれてしまっていますが、また復帰できるように頑張って欲しいと思います。

2010年08月20日

2010/8/20
第86回 お金は大切

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【多摩川沿い】

残暑お見舞い申し上げます。
立秋が過ぎてもなお、猛暑な日々が続いております。
皆さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

むしろ立秋過ぎてからの方が暑くなったんじゃないかとも思います…。
東京の夏はコンクリートの照り返しと、空調の室外機のおかげで
地方とはまた違う暑さを感じますね。

外出の際、水分補給のためにスーパーやコンビニに入る機会が多くなっているのですが、
最近スーパーやコンビニのレジで、お釣りを渡されるときに
「扱いが乱暴だなぁ…」と思うことが増えているような気がします。
手を握って、そっと手のひらに乗せてほしいとまでは思わないのですが(笑)、
お金も人間も、もう少し丁寧に扱ってほしいのです。

もちろん全ての場所、人がそうなっているとは思いません。
行動範囲内での「たまたま」の出来事なのかもしれません。
ただ、自分自身が学生時代にレジバイトをしていたときは
そんな渡し方はしなかったなと思い出します。

僕は海外はまだ未経験なので(い、いつかは必ず…。)本当かは分からないのですが、
そこまで丁寧なのは日本だけとも言われたことがあります。
他国の事情は分からないけれど、グローバル化の時代だからこそ、
「日本の良さ」「日本ならではのもの」は大切にしていかなければならないのではないかと感じる今日この頃です。

2010年07月30日

2010/7/30
第85回 タッチ

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【だるま風鈴】

最近、電車の中でiPadを使用する人を見掛けることが増えてきました。大画面のおかげで、見ている画面が見ようと思わなくても視界に入ってしまうのですが、使っている人は気にならないのかな…と余計なお世話ながら心配になります。覗き見してしまっているようで、こちらが申し訳ない気持ちになります(笑)。
最近の携帯電話には、画面のコントラストを下げたり、通常の画面の上にフィルタ画像を表示させて、正面以外から画面を見にくくする機能が搭載されていますが、iPadにこそ、この機能が必要な気がします。

衣料品店や銀行の商品説明に採用されたり、今後も様々なシーンで活用されていくのだと思うのですが、我が家の両親のように「インターネットって何それ?便利なの?」というような世代の方にこそ便利なアイテムなのかなとも思います。
最初にきちんと設定すれば、電源入れればインターネットは自動的に繋がるし、ウィルス対策を意識する必要もないし、見たいページをタッチすればそのページを見られるし…と、インターネットやパソコンに触れたことがなくても簡単に使用できるからです。

僕はiPhoneを持っているし、今のところ活用法が見つかっていないので物欲と戦うことは(今のところ)あまりないのですが、本格的に電子書籍が日本でも始まって、雑誌などが見られるようになったら、欲しくなるのかなと思います。
SHARPが電子書籍専用の端末を発表したり、新型Kindleが発表されたり、様々な会社が開発を発表していたり、とこれからどんどん活性化していくと思いますが、今後どのようになっていくのか、心配な部分もありながらも、今後が楽しみです。

2010年07月23日

2010/7/23
第84回 立体

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【彩雲を見たのでいいことあるかもしれない】

トイストーリー3で初めての3D映画を体験してきました。
これから見られる方のために、ストーリーについては触れないでおきますが(良く泣かせていただいた映画だったとだけ言わせてください。大人にもおススメです。笑)、僕が感じた「3D映画」の感想を。

▽3D全体
家電量販店で展示している3Dテレビを見たときは何だか全体が暗く見えるし、あまり立体を感じないし、正直、あまり期待はしていなかったのですが、映画館で見るのは全く違いました。
でも、「飛び出して見える」というよりも「奥行きが感じられる」というくらいの気持ちで見ておいた方が間違いないかと思います。もちろん奥行きが感じられるのも凄いです。言葉では上手く表現できないのですが、何だか不思議な感じでした。

▽やっぱり「メガネonメガネ」は辛い。
あちこちで既に言われていることですが、通常かけているメガネの上にメガネをかける「メガネonメガネ」は、やはり辛いのではないかと思います。
僕はコンタクトを装着して行ったので、特に問題はなかったのですが、隣に座っていた方は違和感を感じるのか、何度もメガネの位置を調節していました。

▽字幕版は辛いかも。
一部、英語の会話部分が字幕で表示されていたのですが、なんだか文字表示に違和感を覚えました。洋画を見るなら字幕を見なくても英語を理解できた方が見やすいのではないかと思います。
…これは、3D映画じゃなくても英語が理解できた方が良いですが(笑)、何だか字幕が浮いてるような感じがして疲れてしまうような気がします。

とは言え、まだまだ始まったばかりの3D映画。初体験に驚きながら帰ってきました。
子どもの頃に想像していた「未来」がいよいよやってきた!という感じでワクワクします。
いつか3D映画もメガネなしで見られたり、映画の世界にいるように感じられるようなものになるのでしょうか。
そのうち、映画に触れたりなんかもしたりして。
そこまでいくと生きていられるのかどうかがまず疑問です(笑)

3D映画は映画館によって表示方式が異なっているため、3Dの立体感やメガネのかたちも違うそう。
当然映画によっても異なるだろうし、今後がとても楽しみです。

2010年07月16日

2010/7/16
第83回 トイストーリーを見る。

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【梅雨時の味方です。】

映画『トイストーリー3』が公開されましたが、今さらながら『トイストーリー』を始めて見ました。
もちろんタイトルやキャラクターは知っていたものの、子ども向けの映画という知識しかなく、今まで見ることもなかったのですが、「この映画は大人もちょっと泣ける!」という友人の感想を聞き、これは見ないと!と思い立ったのです。(泣ける映画・ドラマが好きです)

結果、ちょっと泣きました。暖かい涙でございました。ごちそうさまでした(笑)
おもちゃ同士の友情を描いた話…と言うと、物凄く安っぽく聞こえてしまうのですが、何だか色々と考えすぎていて、忘れていたことを思い出させてくれたような気がするお話でした。
自分の子どもはまだいないけれど、子どもにぜひ見せてあげたい映画だと思いました。
忙しくてお疲れ気味な方も気を張らずに見られるのでおすすめです。

音楽を聴いたり、映画を見たり、聴きたいものや見たいものを全て消化するのは時間的にも金銭的にも不可能だけれど、可能な限り触れていきたいです。
新しい発見があったり、忘れていたことを思い出したり、他のことに生かしたり…様々な効果があると思います。

さて、トイストーリー3を見に行くのが楽しみです。3D映画を見るのも初体験!
ただ、普段は映画もライブも一人で行くことは全然苦ではないのですが、この映画を少し(幅が)大きい男性一人で入っても違和感がないか心配です。…きっと大丈夫。

2010年07月09日

2010/7/ 9
第82回 グローバル

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【4】

ファーストリテイリングと楽天が、社内の公用語を英語にすると発表しました。
これから世界企業の中で生き残っていくためには必要なことなんだなと思います。
なかなか思うように進んでいない、僕の自主学習も改めて頑張らなくては。

7月1日~4日まで、フランス・パリで行われた「JAPAN EXPO 2010」が大好評だったそう。
日本のマンガ、アニメや、柔道・剣道などのデモンストレーション、
書道の体験コーナーなど、日本に関する様々な催し物が開催され、
ヨーロッパ最大規模の日本フェスティバルとなっているようです。

その模様を少しだけテレビで見たのですが、
ブロンドヘアーの男性女性が日本の好きなところを
流暢な日本語を使いながら良い表情で語っていて、
この人達は本当に日本を好きでいてくれてるんだなぁと、
何だかとても嬉しく思うと同時に、僕達は自分の国が好きなのか?と疑問にも思いました。

自分の国を愛することができれば、もっと自分の国のことを考えることができる。
(愛国心、とまで言うと大げさかもしれませんけれども)
選挙離れが叫ばれて久しいですが、今はそれが必要なのかなと考えています。

外国語を学ぶことももちろん大切ですが、外国の方とコミュニケーションを取ることで、
もっと自国を大切に思う気持ちになれればと思います。

2010年07月02日

2010/7/ 2
第81回 情報戦

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【子どもの笑顔】

鳩山由紀夫氏が退陣し、菅直人氏が首相に就任して約一カ月。
就任早々、参院選一色なムードですね。

新政権発足直後に閣僚の事務所経費など様々な問題が発覚するのは
誰かがタイミングを待ってリークしているのか、
就任のタイミングで公表するメディアの戦略だったりするのだろうけれど、
いつまでお互いの足を引っ張り合うのか、
これによって、一体誰が「得」をしているのか、
ということの方に関心を持ってしまいます。

電車の中吊り広告に毎週踊る様々な見出し。
「火のないところに煙は立たない」のかもしれないけれど、
取り合えず批判しておけ!と言わんばかりの
様々な言葉が踊っています。

これだけ色々な情報が提供されると、
どれが本物でどれが嘘なのか、
誰を信じて、誰が信じられないのか、
全くもって良く分からなくなってきますが、
嫌でも提供される情報を自分自身で良く吟味することが
必要なんだなと思わされます。

さて、来週末はどうなっているのか。
少しでも希望を持って生きられる社会になることを
願って止みません。

2010年06月25日

2010/6/25
第80回 夢を見る

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【なついろ】

少し前ですが、『東京に出てきてから、東京に出てきてから宝くじを買ったことがなかったな…。』と思い立ち、ドリームジャンボ宝くじを買いました。
せっかく東京に住んでいるんだから、一番当選率が良い売り場で買おう!ということで西銀座のチャンスセンター、初体験です。

結果はもちろんハズれたのですが(笑)、購入から当選発表までは当選後の使い道に思いを巡らせ、とても幸せな気分で過ごすことができました。
宝くじを購入しただけで希望がもてる「安い人間」なのかもしれないけれど、希望を持つということは生きる活力に繋がるんだな、と実感させられました。

あまり良い例えではないのですが、不景気、格差、社会保障など、不安で先が見えないこのご時世、大きくても小さくても希望を持って生きていくことが大切なんじゃないかと思います。
もちろん自分自身が努力することが大前提ですが、少しは今起きている様々な問題や事件が解決するのではないかと思う今日この頃です。

2010年06月18日

2010/6/18
第79回 夏の階段

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【早くも寝相の悪い0歳児】

少し前まで暑かったり、寒かったり、いつになったら落ち着くの?
なんて思っていましたが、一気に暑くなりました。
我が家はワンルームで窓が一つしかないため、早速真夏のような暑さになっております。

まだエアコン様のお世話になるのは何だか申し訳ない気分がするのですが、
どうにもこうにも暑くて耐えられない。ほんの少しだけお世話になろう…
と思っていたら、早速エアコンが壊れました。

僕の地元は夏は暑く、冬は寒く、なかなか住みにくい土地のような気がするところですが(笑
やっぱり都会の夏の暑さはまた異質。ジリジリと焼かれる気分になります。
その感覚もなんだか「夏がきた!」ということを改めて感じられて良かったりもするのですが。

何か予定がある訳でもないけれど、夏が来ると思うと何だか嬉しい。
まずはこの湿っぽい梅雨の時期を乗り越えなければですが、
その後やってくる本格的な太陽の季節が今から楽しみです。

…一刻も早くエアコンを直さないと生きて秋を迎えられない気がします。

執筆者のプロフィール

ファンサイト有限会社
プロジェクトマネージャー
文屋 潤

1983年3月生まれ 新潟県出身。
上京間もないため、都内近郊を電車で移動しながらプレイスポットを探索中。
通信キャリア勤務経験の影響か、モバイル端末やPCなどの発売情報は欠かさずチェックしている。

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