The Value of Life

2018年05月18日第449回 この夏にむけて

先日は4月だというのにストーブを引っ張り出していたかと思えば、今朝はもう梅雨の終わりかと思うような陽射し。
年々厳しくなる季節の移ろいを感じる毎日です。

そして気がつけばもうすぐ父の四十九日。
あっという間に時間がすぎるなか、家族全員で部屋の整理や、退院してくる母のために家の改装などを進める日々が続いています。

そんななか私は、全く新しいWebメディアであるネット上の農学校「TheCAMPus」、製造系に特化したウェブメディア「工場タイムズ」での執筆をメインにしながら、この夏に向けていろいろと準備をはじめています。

一つにはTheCAMPusの「実地研修」。
これは、TheCAMPusの会員にむけて、私が担当している農家さんとの交流と学びの場をリアルにつくるために行う体験イベントです。
電車では移動が難しい相模原市の藤野・津久井エリアを車で案内しながら、このエリアでの「農ライフ」の楽しさを実感してもらえたらと、各所を動き回っています。
ありがたいことに、超多忙な時期にも関わらず、農家さんはじめみなさんが協力してくれるのがとても嬉しい。
間違いなく楽しいイベントになると思います。また追ってお知らせしたいと思います。

もう一つは「私自身のウェブサイト」の立ち上げ。
これまでご縁でお仕事をいただいてこれたため、看板となるサイトをもたずにやってきましたが、50を迎える今夏、これからの自分のあり方を記すメディアとして、このブログと並行してエッセイや、ライフワークである「自分史」を可視化していこうと思っています。

プライベートでは、親切なお隣さんが貸してくれた畑をもっと充実させたい。
TheCAMPusでお世話になっている農家さんからいただいた春菊も、ありがたいことにすくすく育ってくれています。
昨年とは全く違う感覚で、野菜を育てる楽しさを実感しています。

さらに感慨深いのは、父が生前お世話になっていた方々とのつながり。
現役時代には仕事ばかりで、あまり知らなかった彼の姿を知る人から聞く彼の自分史は、私にとってとても大切な宝物です。
そのご縁を紡ぎながら、自分の学びや成長に繋げられたらと思っています。

この夏も楽しく、充実したものにしたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。

写真:家の目の前にある畑で育てている春菊。手前は相性のいいキク科のヨモギを移植した。

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執筆者

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柳澤 史樹

フリーライター/ 自分史アドバイザー。
歴史を楽しむ情報サイトや企業ファンサイトのマネージメント、ビジネスコンセプトやコピーの執筆、多数の著名人取材などの他、現在は一般社団法人 自分史活用推進協議会認定 自分史活用アドバイザーとして、個人の軌跡を残す「自分史」を活動の軸とする。
2016年暮れ、地元横浜から相模原市緑区へ引越し、農的暮らしと執筆生活の両立へシフトチェンジ中。

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