ファンサイト通信

2019年05月23日第820号『トライアスロン大会の報告』

【愛車とともに】

レースが、終わった。
19日、日曜日に開催された「第10回 ITU
世界トライアスロンシリーズ横浜大会」の
報告である。

雨か曇りとの予想だったが、当日は天気に
も恵まれた。
ただ、ちょっと気温が高く後半バテたが、
ともあれ今年も無事ゴールまで走りきれた。

冬場に取り組んだ、ランの持久走。
毎週、火曜日に実施しているスイムの朝練。
そして、週末の海でのトレーニングとバイク
練習。
年間を通して続けた筋トレ。
リスクと危険を回避するために、繰り返しト
レーニングをしてきた。
そのどれもが無駄にならず、しっかりと完走
(タイムは昨年より2分ほど遅くなったが)
することができた。
痛みや怪我もなくスタートラインに立つこと
ができ、レースを最高に楽しむことができた。

加えて、同じカテゴリーで、同年代の67歳、
横浜在住Sさんともお会いでき、嬉しかった。

Sさんとは、5,6年前からの顔見知りであ
る。
横浜周辺で行われるレース(ITU横浜大会・
追浜日産トライアスロン・八景島シーサイド
トライアスロン)では、ほぼ毎回、番号(割
り振りが年齢順だから)が隣に並ぶ。
こうして、レースがあるたびに、(65歳を
過ぎると、参加者もガクッと減る)互いの生
存確認(笑)をするようになった。

今回、トライアスロンをやっている年代層を
見ていて面白いことに気がついた。

当然のことだが20代、30代は多い。
ところが、この20代30代よりも、50代
の方が多い。
そして、40代から50代前半にかけては少
なくなる。
おそらく、40代から50代前半は仕事が忙
しく、トライアスロンどころではなくなり、
競技から離れる方も多くなるのだろう。
しかし、50代中頃に入ると少し余裕ができ、
再開するのではないかと予想している。

実際、レース会場でもこうした元気な50代
が目に付く。
あと、10年も経てば間違いなく、トライア
スロンはシニアのスポーツとしてますます支
持されるのではないか。

大きなリスクを管理し、危険を回避するため
に、しっかりと準備する。
焦らず、しかし、テキパキと事柄に対処して
いく。
まさしく、仕事で培った大人としての対応が
試されるスポーツである。
Sさんや僕が、(いかにすれば、長く続けられ
るか)その実験台になれるよう、これからも
楽しみながらトレーニングを続けていきたい。

さて、少し休んだら次のレースに向けて、準
備に取り掛かるとするか。

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執筆者

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川村 隆一

ファンサイト有限会社
代表取締役

1952年1月生まれ。
日本大学芸術学部卒業。
日活株式会社、日本工学院専門学校映像デザイン美術科(現)グラフィックデザイン科専任教師、株式会社Cカンパニー、株式会社ナガセ等を経て、ファンサイト有限会社を設立。
資生堂・イオングループ・キリンビール・マツダ等の企業コミュニケーション/広報活動のためのディレクションとプランニングを手がけてきた。

【書籍】「企業ファンサイト入門」日刊工業新聞社刊 2006年
【賞】経団連海外広報センター最優秀デザイン賞(横浜銀行アニュアルレポート)

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