ファンサイト通信

2019年01月10日第803号『新たな年に』

【所蔵DVD】

あけましておめでとうございます。
さて、この年末年始ほぼ、引きこもりの日々。

やったことは、3つ。

・自宅にストックしてあるDVDでの映画10作品鑑賞。
・本を5冊読んだ。
・年間使用する手帳を、自分仕様にカスタマイズし、今年
 のテーマを決めた。

鑑賞した順に映画10作品。

・『カリフォルニア・ドールズ』1981年製作
  ロバート・アルドリッチ監督作品

名匠、アルドリッチ監督の遺作。
『道』しかり『男はつらいよ』しかり、ロードムービー✕興行
もの映画にハズレ無し。

・『世界から猫が消えたなら』2016年製作
 永井聡監督作品

『帝一の國』の永井監督と脚本は『イグアナの娘』『ビーチ
ボーイズ』『ひよっこ』『8年目の花嫁』の岡田惠和、そして
音楽は小林武史。

・『ダークナイト』2008年製作
 クリストファー・ノーラン監督作品

『メメント』『インターステラー』のクリストファー・ノ
ーラン。
彼の天才ぶりには、いつも目を見張る。
ジョーカー役のヒース・レジャーは『ブロークバック・マ
ウンテン』アン・リー監督作品でも素晴らしい演技を見せ
ていた。
あらためて、28歳の若さで亡くなったことが惜しまれる。

・『フラガール』2006年製作
 李相日監督作品

『悪人』『怒り』など、その突き詰めた監督としての手腕
には定評がある。
脚本は『パッチギ』『まっさん』などでその才能を発揮、
故つかこうへいの一番弟子でもある羽原大介。
音楽は、ウクレレ奏者の第一人者、ジェイク・シマブクロ。

・『レッドスパロー』2018年製作
 フランシス・ローレンス監督作品

主演、ジェニファー・ローレンスは、『あの日欲望の大地』
『ウィンターボーン』での演技で数々の賞を受賞。
若くして、もっとも演技の力を認めれた女優である。

・『アバウト・タイム』2013年製作
 リチャード・カーティス監督作品

僕の中で3本の指に入る映画作品。
『ノッティングヒルの恋人』『ラブ・アクチュアリー』の
リチャード・カーティス監督としての最後の作品。

・『モテキ』2011年製作
 大根仁監督作品

『バクマン』『SUNNY強い気持ち・強い愛』そして、今
年のNHK大河ドラマ『いだてん』でも演出を担当する大根
監督の映画デビュー作品。
圧倒的に楽しんで作っていることが、観客にとっても心地
よく感じる。

・『四畳半襖の裏張り』1973年製作
 神代辰巳監督作品

日活ロマンポルノ作品には、数本の傑作がある。
本作も、その中の一つ。
ヌーベルバーグの巨匠フランソワ・トリュフォーも絶賛。
原作は永井荷風。
傑作『マル秘色情メス市場』の芹明香も配役されている。

・『セントオブウーマン』1992年製作
 マーティン・ブレスト監督作作品

何回観ても、主演アル・パチーノの演技に感服する。
ちなみに、彼は本作でアカデミー主演男優賞を獲得して
いる。

・『アメイジング・スパイダーマン』
 2012年製作
 マーク・ウェブ監督作品

『500日のサマー』」で一躍注目されたマーク・ウェブ
監督を起用。
いきなり、『スパイダーマン』作品という大きな予算を
任せるあたりがハリウッドの度量の大きさなのだろうか。

読んだ本5冊。

・『日本語が亡びるとき ー英語の世紀の中で』
 水村美苗著 ちくま文庫

・『あの日ののぞみ246号』
 中村文昭著 センジュ出版

・『ポジショニング戦略』
 アル・ライズ、ジャック・トラウト共著 海と月社

・『日本国紀』
 百田直樹著 幻冬舎

・『月』
 辺見庸著 角川書店

毎年、年間使用する手帳を、自分仕様にカスタマイズして
いる。
そして、その巻頭に今年達成する目標を書く。
それは、売上だったり、クライアントへのプレゼンの考え
方だったりと、その時々で変わる。
今年のテーマは、「次のファンサイトを担う、若手を本気
で育てる」。

皆様、本年も『ファンサイト通信』ご高覧のほど、よろし
くお願いします。

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執筆者

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川村 隆一

ファンサイト有限会社
代表取締役

1952年1月生まれ。
日本大学芸術学部卒業。
日活株式会社、日本工学院専門学校映像デザイン美術科(現)グラフィックデザイン科専任教師、株式会社Cカンパニー、株式会社ナガセ等を経て、ファンサイト有限会社を設立。
資生堂・イオングループ・キリンビール・マツダ等の企業コミュニケーション/広報活動のためのディレクションとプランニングを手がけてきた。

【書籍】「企業ファンサイト入門」日刊工業新聞社刊 2006年
【賞】経団連海外広報センター最優秀デザイン賞(横浜銀行アニュアルレポート)

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