ファンサイト通信

2018年11月29日第800号『ファイティングポーズ』

【新たな地平へ】

今日、800号の配信。
2002年創業時から16年と8ヶ月の間、ほぼ毎週金曜日
に( fbには木曜日投稿)配信してきた。
当初、息子たち他3名への配信から始まり、現在ご高覧
いただいている方々はおよそ1500名。

久々、これまで書いたファンサイト通信を振り返り、幾
つか読んでみた。
特段どうということのない、大半は日々の出来事を感じ
るままに綴った話(その割には毎回悪戦苦闘しながら書
いているが)ばかりである。

ということで、今回も変哲もない普段どおりの話になり
そうだ。

余談だが、話になる。ではなく、話になりそうだ。とし
た理由。
いつものことだが、書き始めではどんな内容になるのか
わからず、書き終えた後、なるほど、僕はこんなことが
言いたかったんだと、わかることが多いからだ。

さて、話を前に進める。
先日、来年5月に開催される「ITU世界トライアスロンシ
リーズ横浜大会」にエントリーした。
2014年のレースから参戦しているので、これで5回目と
なる。

このエントリー、ネットからでないと受付けない。
これがなんとも厄介で、今回も四苦八苦しながら(すで
にここからレースが始まっているような気分である)、
妻に全面的に手伝ってもらいながら、なんとか申し込む
こことが出来た。

5月の大会なので、まさしくこの冬がトレーニングの真
っ最中の時期となる。

泳ぐ、バイクを漕ぐ、そして走る。
この3つの種目の練習を、コツコツと積み重ねる。

毎週、火曜日は早朝7時30分から、区のプールでスイム
の練習(この後出勤)。
休日は、自宅でローラー台に自転車を載せて(ロードバ
イクをセッティングして)2時間ほど、黙々と漕ぐ。
さらに、冬場のマラソン大会も、トレーニングの一環と
していくつか参加している。

すべては、2019年5月19日のレースのために。

でも、なぜこれほどにトライアスロン出場にこだわって
いるのか?
自問自答してみた。

答えは、シンプルだ。
トライアスロンを走り切るだけの体力と気力がなければ、
仕事はできない。
これは、自分自身に対しての宣戦布告。
ファイティングポーズなのだ。

そして、もう少し自問自答を続けてみた。

なぜ、トライアスロンを続けるのか。
気力と体力を充実させ、ファンサイトという会社を続け
たいから。
どうしても、「ファン」(ファンという新たな顧客創造
の仕組みを作りたい)とは何かを見極めたいのだ。

僕にとって、会社を続けることとファンサイト通信を書
き続けることは、これまでも、これからも同義である。
そして、トライアスロンを続けることも理由の1つに加
わる。
まさしく、会社とファンサイト通信とトライアスロンは
三位一体なのだ。

この三位一体を続けながら「ファン」を追いかけて、も
う少し先まで行ってみたい。

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執筆者

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川村 隆一

ファンサイト有限会社
代表取締役

1952年1月生まれ。
日本大学芸術学部卒業。
日活株式会社、日本工学院専門学校映像デザイン美術科(現)グラフィックデザイン科専任教師、株式会社Cカンパニー、株式会社ナガセ等を経て、ファンサイト有限会社を設立。
資生堂・イオングループ・キリンビール・マツダ等の企業コミュニケーション/広報活動のためのディレクションとプランニングを手がけてきた。

【書籍】「企業ファンサイト入門」日刊工業新聞社刊 2006年
【賞】経団連海外広報センター最優秀デザイン賞(横浜銀行アニュアルレポート)

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