ファンサイト通信

2018年03月01日第767号『YESのボタンを押す』

【ONE WAY】

やる・やらない、好き・嫌いという感情はコントロールできるものである。

そもそも感情は、なんとなく自然に(積乱雲のように)湧き上がってくるもので
はない。
意外に思うかもしれないが、それは行動の後にしか出てこない。
行動することによって、やる気は出てくる。
逆に何もしないでいると、何も生まれてこない。

誰しもが、YESとNO(やる・やらない)のボタンが設置されているコントロール
パネルを心の中に持ってる。

もし仮に、NO(やらない)ボタンを選んだらどうなるか?

何もしないのだから、元々いた地点に戻るだけ。
当然、失敗やダメージをうけるリスクもないが、何の変化も起こらない。

では、YES(やる)を押したらどうなるか?

なにかをやった(行動した)先に、また次のYESとNO(やる・やらない)のボ
タンが現れる。

さらに、YES(やる)のボタンを押すことで、行動に創意工夫が生まれ、智慧が
芽生えてくる。
すると、面白くなる。
さらに行動すると、さらに面白くなり好きにさえなる。

だが誰しも、なかなか行動に移れない日もある。

こんな日、(だからほぼ毎日 笑)僕は掃除をする。
特段、掃除が好きなわけではない。
いやむしろ、やる前は面倒くさいだけだ。
でも、掃除をしているうちに、部屋に置かれているひとつひつとのモノたちに対
する新たな発見や、無くしていた小物を見つけることもある。

少し汗ばむほど身体を動かし、部屋がスッキリと整ったことで、なんとも言えず
満たされた気分になる。
こうして、自然にやる気モードにスイッチも入る。

やる気のない日にこそ、YESのボタンを押す。
人生とは、YES(やる)のボタンを押し続けることでしか繋がっていかない。

お知らせです。
3月3日(土)から公開される映画『ドラえもん のび太の宝島』
この脚本を倅、川村元気が担当しました。
大人も楽しめる作品に仕上がった(本人談)とのこと。
ご高覧いただければ幸甚です。

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執筆者

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川村 隆一

ファンサイト有限会社
代表取締役

1952年1月生まれ。
日本大学芸術学部卒業。
日活株式会社、日本工学院専門学校映像デザイン美術科(現)グラフィックデザイン科専任教師、株式会社Cカンパニー、株式会社ナガセ等を経て、ファンサイト有限会社を設立。
資生堂・イオングループ・キリンビール・マツダ等の企業コミュニケーション/広報活動のためのディレクションとプランニングを手がけてきた。

【書籍】「企業ファンサイト入門」日刊工業新聞社刊 2006年
【賞】経団連海外広報センター最優秀デザイン賞(横浜銀行アニュアルレポート)

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