ファンサイト通信

2017年03月30日第728号『ファンサイトのゆくへ』

【カレンダー】

2002年4月9日、50歳の時、ファンサイト有限会社を起業した。
このスタートにあたり、周囲からは無謀な試みではないかと随分心配されたが、
なんとか、おかげさまでこの春、16期目を迎える。

創業以来、弊社のモットーであるファンサイト宣言を実現することが、ファンと
ともに企業を応援するファンサイトの使命であると信じ、活動をしてきた。

ファンサイト宣言
□ファンと熱気を共有できているか
□ファンが欲しいものをしっているか
□ファンをえこひいきしているか

企業にとってファンは最強の味方にもなり、最悪の敵にもなる。
多くのプロジェクトを通し、企業とファンとの新たな関係や、 企業の商品や
サービスのありかたを考え、提案し、実現してきたと自負している。

先日、確認したいことがあって、この年(2002年版)の手帳を捲っていた。
3月25日(月)からの2,3週間をみると、本当に目まぐるしく動いていたこと
が、手に取るようにわかる。

日々、打ち合わせがあるのは当然のことだが、会社設立準備のための・印鑑購入
・銀行の口座開設・登記のための下準備と、その相談といったことがらが書かれ
ている。
そして、こうした中で「ファンサイト通信」作成と、その配信という記録も見つ
けた。

『ファンサイトのゆくへ』と題した、ファンサイト通信第1号は、2002年3月29
日(金)に配信している。
ここからが、ファンサイト通信の始まりだった。
そして今日(728号)まで、ほぼ毎週金曜日(フェイスブックでは木曜日)に配
信してきた。

これからも、このファンサイト通信の読者の方々とともに学び、発信したいこと。

・ファンサイトを起点に出会った方々との、失敗の痛みや成功の感動を通して学
んだことや気付きを発信すること。

・勉強会やお料理イベントなどの講師諸氏と、その受講生との体験と知の共有化
を発信すること。

・自分の身の回り(例えば、周囲5キロほどの小さな範囲)に起こる、些細な事
象に目を凝らし、そこから人の心の奥底に潜む本質を見つけだし、発信すること。

今後ともご高覧のほど、よろしくお付き合いください。

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執筆者

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川村 隆一

ファンサイト有限会社
代表取締役

1952年1月生まれ。
日本大学芸術学部卒業。
日活株式会社、日本工学院専門学校映像デザイン美術科(現)グラフィックデザイン科専任教師、株式会社Cカンパニー、株式会社ナガセ等を経て、ファンサイト有限会社を設立。
資生堂・イオングループ・キリンビール・マツダ等の企業コミュニケーション/広報活動のためのディレクションとプランニングを手がけてきた。

【書籍】「企業ファンサイト入門」日刊工業新聞社刊 2006年
【賞】経団連海外広報センター最優秀デザイン賞(横浜銀行アニュアルレポート)

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